突然、パソコンのスピーカーが壊れ、修理を依頼する為、アップルストアのジーニアスに会いに行きました。
流石はジーニアス。
いきなり行っても会ってくれない様で、事前に予約をしなければなりません。
早くて、3日後の17:30。
店に着いたら、スペシャリストに声をかけて、ホテルみたいにチェックインしてくれと言う事でしたので、
その辺でダラダラした感じでダベっていた店員に声をかけました。
どうやら、そいつがスペシャリストだった様です。
流石はスペシャリスト。
話し方もスペシャルです。
凡人 「あのぉ、17時半に予約を入れました黒木千波留と申します」
スペ 「あっ、本当っすか?」
凡人 (嘘でそんな事言えっか、このボケっ!!)
スペ 「あっ、何時からっすか?」
凡人 「17時半です!」
スペ 「あっ、そうっすかっ」
凡人 (最初に言ったべ!5時半だって!!何聞いとんじゃ、このクソガキ!!)
ジーニアス登場。
症状を説明したりして・・・
ジーニアス 「あっ、住所ってぇ、こちらで合ってたりしますかぁ?」
(合ってたりしちゃったりしたりするぜ)
凡人 「ええ、合ってます」
天才ともなると、「住所は、こちらで合っていますでしょうか?」
なんて訊いてこないのですよ。
一度、スペシャリストもジーニアスも、修理に出した方が良かないか?